SINGLE — NIGHT DRIVE
余熱
YONETSU
別れ際の熱が、帰り道にまだ残っている。
ひとりのはずなのに、ひとりに戻れない夜の歌。
JAPANESE NEO-SOUL / RHODES / WARM NOCTURNAL
VERSE
別れ際 ためらうふりして
ほどけない距離を もう一度
抱き寄せて 息を重ねて
君の匂いを 連れていく
エンジンかけて ドアを閉めたら
急に静かで 笑ってしまう
唇に残る 甘い違和感
拭えないまま 走り出す
PRE-CHORUS
ひとりのはずなのに
ひとりに戻れない
CHORUS
街灯が線になって流れて
フロントガラスに 夜がにじむ
いつもなら消えていく帰り道が
今日は胸に 残っていく
赤信号のたびに 余熱がゆれる
君がまだここに
VERSE
普段なら見ない 窓の灯り
点いて消える それだけなのに
今夜はひとつひとつが
君の部屋みたいに あたたかい
バックミラー 小さくなって
君の部屋が 曲がり角で消える
遠ざかるのは距離だけでいい
過去まで連れて 行かないで
PRE-CHORUS
ラジオを消した夜に
君の呼吸が 残る
CHORUS
街灯が線になってほどけて
サイドミラーに 夜が揺れる
ただの道路だったはずなのに
今日は少し 帰りたくない
ハンドル切るたび よみがえる
唇の違和感が
BRIDGE
出会う前の夜を 忘れてる
こんな暗さだったかな
目はまだ明るさに慣れていて
君のいない方が 不思議だ
FINAL CHORUS
街灯が線になって消えても
唇の熱だけ 消えなくて
ひとりの車の中 ひとりじゃなく
ゆっくりと 進んでいける
戻らなくていい あの夜へ
SOUND
Groovy but mellow Japanese neo-soul with a warm nocturnal vibe — smooth electric guitar riffs, Rhodes piano fills, deep round bass groove, sparse drums with soft kick and rim hits. Close, whispery vocal expressing lingering warmth after goodbye. City lights streaming past the windshield.
WORDS & MUSIC — lowlights
