FULL ALBUM
十三曲入り ・ ぜんぶ晴れ
読みかけの本と、冷めないうちに飲みたいコーヒー。それだけで完結していた毎日が、「ねぇねぇ」というひと声にほどかれていく。
十三曲、ぜんぶ晴れ。よく笑う人と、笑わされてばかりの人の、散歩の記録。
I あさTRACK 01
なにもない午後だった
読みかけの本があった
「ねぇ」って取り上げて
笑って「外いこう」って
断る隙もなく
日向みたいな声に
連れ出されて
菜の花が揺れる道を
並んで歩いてた
甘いものは要らない人間だった
ひとくちだけって差し出されて
もうひとくちと手が伸びる
向日葵みたいに
こっちを向いて笑うキミ
眩しくて
目を逸らすふりして
ずっと見てた
ひなげしの花みたいに
知らないうちに そこに咲いていた
日向のまんなかに 連れてこられた
こんな場所があったこと 知らなかった
陽だまりの中で 息をしている
もう日陰には 帰れそうにない
ショーよりキミを撮ってたのがバレた
「ちゃんと見て 綺麗だよ」って怒るから
綺麗なのはキミのほうだって
言えないまま また撮る
クッキーの匂いで目が覚める朝
キッチンに立つ後ろ姿を
こういうのを何て呼ぶんだろうって
柄にもなく考えてる
日向のまんなかで 呼吸をしている
こんな自分がいたこと 知らなかった
菜の花みたいに 世界が広がっていく
もうひとりでは 夜を越えられない
ひとつずつ 色が変わっていく
キミが触れた場所から
陽が差して ソファも 朝も 帰り道も
ぜんぶ 日向になった
日向のまんなかに 立っている
知らなかった景色が ぜんぶここにあった
キミの声ひとつで 朝が始まる
ここがいちばん 眩しい場所だ
Japanese indie pop / warm acoustic pop, Male vocal, gentle and nostalgic, Tempo around 92 BPM, Atmosphere: spring afternoon, sunlight, fields of flowers, young love memories, Instruments: acoustic guitar, soft piano, light drums, bass, subtle strings, Mood: warm, bright, nostalgic, romantic, sunlight feeling
I あさTRACK 02
向かいに座ると思ったら 隣に来た
メニューを広げたら 肩がくっついてる
普通向かいでしょと 言いかけてやめた
まあいいかと思ったら もうそれが普通になった
こっちから何も 言っていないのに
なぜか いつも隣にいる
向かいじゃ遠いと 思ってるんだろう
こっちの顔が 見えないから嫌なんだろう
でも隣だと あなたの顔が見えない
それでも 隣がいいらしい
ラーメン屋の行列で 密着してくる
こんなとこでと 止めようとすると
面白がって さらに近づいてくる
周りの目より こっちの反応の方が大事らしい
隣にいると 声が近い
息が近い 全部が近い
向かいじゃ遠いと 思ってるんだろう
こっちの顔が 見えないから嫌なんだろう
でも隣だと あなたの顔が見えない
それでも 隣がいいらしい
どこに行っても 気づいたら隣にいる
決めてるわけじゃなく ただそうなる
一度だけ 向かいに座ってみたら
落ち着かなそうな顔をした
三分で隣に来た
向かいの席が 空いてる
埋める人を 知っている
BPM: 94 Key: F major Style: Acoustic City Pop, Japanese indie pop Instruments: acoustic guitar, soft electric piano, light bass, brushed drums Mood: intimate, warm, playful, slightly teasing Vocal: soft male vocal, conversational delivery
I あさTRACK 03
店員が話しかけてきた
愛想よく答えてると
さりげなく 腕が絡まってくる
さりげなく でも確実に
視界に入ってくる 角度がうまい
怒ってるわけじゃない
そういう顔じゃない
ただ こっちに来ただけ
こっちでしょ という顔してる
言葉にしない でも全部出てる
隣にいるのに こっちを向かせたくて
一番かわいい顔で こっちを見てる
歩いてると ぴったりくっついてくる
さっきより 三センチ近い
何も言わない こっちも何も言わない
ただ 三センチのことを考えてる
気づいてるけど 気づかないふりすると
もう三センチ 近づいてくる
こっちでしょ という顔してる
言葉にしない でも全部出てる
隣にいるのに こっちを向かせたくて
一番かわいい顔で こっちを見てる
ねぇ って呼ぶ
理由はない ただ呼んだだけ
こっち向いたら 何事もない顔で
関係ない話 始める
こっちでしょ という顔してる
言葉にしない でも全部出てる
隣にいるのに こっちを向かせたくて
一番かわいい顔で こっちを見てる
そういうとこが 好きなんだよ
わかってるくせに やるんだから
ほんと ずるいよ
BPM112, Key C major, bright Japanese city pop, playful romantic mood, slightly sulky but cute energy, female vocal tone, clean electric guitar, warm synth pads, groovy bass, light drums, modern nostalgic city pop, subtle quirky charm
I あさTRACK 04
返信が遅いと 既読で止まる
怒ってる?と聞くと 「別に」と来る
別にの意味を もう知っている
三文字の中に 全部入ってる
ごめん、忙しかった と送ると
「知ってる」と返ってくる
それでも怒ってる
でもそれが好きだ 重くない怒り方
本気じゃないのに 本気みたいな顔
「もう嫌い」って言う人が 一番好きだ
嫌いじゃないから そう言えるんだと
わかってるから
連絡くれないと さみしいと言う
さみしいと言える人が どれだけいるか
恥ずかしげもなく さみしいと言う
その言葉の軽さが 本当は重い
怒らせたまま 眠れなかった夜はない
朝になると 何事もなかったような声で
おはようって来る
それでいい 全部帳消しになる
また返信が遅くなりそうだ
怒るかな
怒るといいな
Japanese guitar pop song, Tempo: 96 BPM Key: F major, Male vocal, relaxed and conversational, Arrangement: clean electric guitar, light acoustic guitar, warm bass, simple pop drums, soft background pads, Mood: playful, sweet, slightly teasing, Atmosphere: small lovers' quarrel, text messages at night, lighthearted but affectionate feeling, Bright and catchy guitar pop with a slightly sweet tone
II まひるTRACK 05
人気店の行列に 並んでた
三十分待ちの 看板が見えた
退屈だなと 思ったのは
最初の 二分だけだった
気づいたら 密着してくる
周りに人がいる 関係ないらしい
耳元で言ってくる
こんなとこでやめろと言うと
面白がって 続けてくる
前のおじさんに 聞こえるだろと言うと
声を少し 落とした
落としただけで やめなかった
行列が 全然進まない
真顔で言ってくる そこが一番困る
笑いながらなら まだ止められた
こっちの反応を 楽しんでいる
三十分が 長くなってきた
早くご飯食べて と言ってくる
そういう流れか と気づいた
耳元で言ってくる
こんなとこでやめろと言うと
面白がって 続けてくる
前のおじさんに 聞こえるだろと言うと
声を少し 落とした
落としただけで やめなかった
行列が 全然進まない
何を言ったか ここでは言えない
でも前のおじさんが 少し肩を揺らした
気のせいかもしれない
気のせいじゃないかもしれない
ラーメンの味が あまり覚えていない
早く食べ終わろうと 思いながら食べた
あなたはラーメンを 美味しそうに食べてた
BPM: 118 Key: E major Style: Japanese City Pop Mood: playful, light, comedic Instruments: electric piano, clean electric guitar, synth bass, light disco drums Vocal: male vocal, conversational
II まひるTRACK 06
デザートのページで 手が止まる
これもあれも 全部気になってる
じゃあ全部頼もうと言うと
いいの?という顔をする
いいよと言うと 急に真剣に選び始める
残ったら俺が食べると言った
でも残らなかった
気づいたら 全部なくなってた
しばらく経つと 既読がつく
たくさん食べさせた 嫌い
嫌いです ほんとに嫌いよ
さようならと来る
さようならって どこ行くんだよ
嫌いよの「よ」が 全部台無しにしてる
太るのを気にしてるのに 美味しそうな顔をする
半分食べる?と聞くと もう手が伸びてる
頼む前から わかってた
断らないって 最初からわかってた
自分で食べたのに こっちのせいにする
でも怒り方が 本気じゃない
しばらく経つと 既読がつく
たくさん食べさせた 嫌い
嫌いです ほんとに嫌いよ
さようならと来る
さようならって どこ行くんだよ
嫌いよの「よ」が 全部台無しにしてる
嫌いと嫌いよは 全然違う
嫌いよと言える人は 嫌いじゃない人だ
さようならと言える人は どこにも行かない人だ
わかってるから また頼む
次も全部頼もう また食べてくれ
また嫌いよと 言ってくれ
BPM: 114 Key: C major Style: Japanese City Pop Instruments: electric piano, clean electric guitar, synth bass, light disco drums Mood: playful, intimate, light romantic comedy Vocal: soft male vocal, conversational delivery
II まひるTRACK 07
気の利いたことを 言ってしまった
言えてしまった 自然に
すると目が細くなる
ねぇそれ 他の女にも
言ってたでしょと来る
言わないって思ったことを
ただ言っただけだと答えた
嘘だよと言う
嘘つく人嫌いよと来る
誰が撮ってる? 女じゃない?
この子あなたのこと 好きじゃない?
写真を見せると そこから始まる
三秒前まで 関係なかったのに
ねぇなんか慣れてない?
絶対他の女にも
そういうことしてたでしょと 真顔で来る
してないよと笑うと
嘘つき もう嫌いですと
句点をつけて来る
句点がついてる時は 本気じゃない
わかってるけど 一応否定する
誰が撮ってる? 女じゃない?
この子あなたのこと 好きじゃない?
写真を見せると そこから始まる
三秒前まで 関係なかったのに
一緒に行ったところを 忘れてたりする
ねぇそれ私じゃないよ 誰?と来る
すごい嫌な気持ちになると言う
説明すると そうだっけ
思い出してきた えへへ ごめんね
その顔で 全部終わる
誰が撮ってる? 女じゃない?
この子あなたのこと 好きじゃない?
写真を見せると そこから始まる
三秒前まで 関係なかったのに
機嫌を損ねてる顔も 好きだったんだと思う
えへへごめんねの 着地が完璧だから
BPM: 104 Key: D major Style: Japanese City Pop Mood: playful, slightly sulky, romantic comedy Instruments: electric piano, clean electric guitar, warm synth bass, light disco drums Vocal: male vocal, conversational and relaxed
II まひるTRACK 08
自分では まず買わない種類のものだった
似合うと言う前に つけてみてと言ってくる
似合った
写真を撮り始めた
角度を変えながら 何枚も撮った
こちらの意見は 聞いていなかった
これにすると言って 決まった
帰りの電車で ずっと指を見ている
似合う?と聞いてくる 似合うと答える
本当に?と来る 本当にと返す
そう言うだけじゃないと来る そうじゃないと返す
納得したのか していないのかわからない顔で
また指を 見始める
その夜写真が届いた
テーブルに手を置いて
指輪を正面から 撮った写真
どうと来る 似合うと返す
さっきも聞いたと来る
さっきも似合うと言ったと返す
もっと気の利いたこと 言ってと来る
言った 言えてしまった
それ他の女にも 言ってたでしょと来る
言っていないと返す 嘘つきと来る
翌日また届いた
ブレスレットと一緒に撮っていた
何も聞いてこなかった 満足したらしい
毎日つけてくれていた
毎日写真が届いた
似合う?は だんだん来なくなった
聞かなくても わかってきたらしい
それでも時々 送ってくる
今日も似合うと 言おうとした
言える相手が いる
BPM: 100 Key: E major Style: Japanese City Pop Mood: warm, sweet, slightly nostalgic Instruments: electric piano, soft guitar, warm bass, light drums Vocal: male vocal, relaxed tone
III 陽だまりTRACK 09
LINEにURLが 届いた
聴いてと だけ書いてある
邦楽のラブソングだった
あまり聴かないやつ
二番まで聴いたところで
早く聴いてと来た
全部聴いてから
気に入った部分を書いた
具体的に書いた
思ったことをそのまま
やっぱりわかるじゃんと来る
何がわかったかは書いていない
たぶん自分のことだと
思っているんだと思う
週に三回くらい届く
再生する前に届く時もある
聴いた?と来る まだと返す
どこが好きかを聞いてくる
答えると 少し間があって
そういうとこがいいと来る
そういうとこが 何なのかは書いていない
でもわかった気が した
あなたが送ってくる曲は
全部あなたの話だ
そういうことに 気づき始めた
やっぱりわかるじゃんと来る
何がわかったかは書いていない
たぶん自分のことだと
思っているんだと思う
週に三回くらい届く
再生する前に届く時もある
聴いた?と来る まだと返す
気づいたら
自分でも探すようになっていた
似たような曲を 似たような気持ちで
それは 言わなかった
言う必要が なかった
また届いた 再生した
聴いた?はまだ来ていない
先に聴いた
BPM: 102 Key: F major Style: Japanese City Pop Mood: light, sweet, slightly playful Instruments: electric piano, clean electric guitar, soft synth bass, light disco drums Vocal: male vocal, relaxed conversational tone
III 陽だまりTRACK 10
小麦粉がついたまま 画面に顔が映る
焼けたよと言う前に 匂いが届く気がした
型から出したばかりの
完璧に揃ったクッキーを
それでも一番いいやつを選んで
こっちに向けて撮る
こんなことで こんなに笑えるのか
自分でも 少し驚いてる
しあわせだね って言ってきた
うん しあわせだ
言葉にしたことが なかったわけじゃない
でもこんなに 当たり前に言えたのは初めてだ
朝に電話をかけると 三回で出る
眠そうな声で おはようと言う
夜型のくせに 怒らない
こっちが起こしに来るのを 待ってたみたいな声
いつからこうなったのか 覚えていない
気づいたら 毎朝かけてた
しあわせだね って言ってきた
うん しあわせだ
言葉にしたことが なかったわけじゃない
でもこんなに 当たり前に言えたのは初めてだ
新しい服を着て どうかなと送ってくる
どうかなじゃなくて わかってるだろと思いながら
可愛いと打って 送った
その瞬間だけ 一秒だけ
しあわせだね って言ってきた
うん しあわせだ
言葉にしたことが なかったわけじゃない
でもこんなに 当たり前に言えたのは初めてだ
当たり前に なってきた
当たり前に なってきた
Bright Japanese city pop song, Tempo: 118 BPM Key: A major, Male vocal, warm and relaxed, Arrangement: clean electric guitar, bright electric piano, groovy bass, light city pop drums, soft synth pads, Atmosphere: everything bathed in sunlight, happy everyday life, warm romantic moments, joyful and carefree feeling, Mood: bright, warm, romantic, nostalgic, Classic Japanese city pop vibe with smooth groove and sunny atmosphere Weirdness 28% Style Influence 80%
III 陽だまりTRACK 11
本を読んでいると
手が挟まってくる
別に急ぎでもない
でも閉じてしまう
コーヒーが冷める前に
飲みたかったのに
ねぇねぇって 呼ぶ声が
ぜんぶ 持っていく
考えてたことが
どこかに 飛んでいく
それでいいと 思った
それで よかった
ねぇねぇって 呼ばれると
世界が 三秒 止まる
難しいことが
どうでも よくなる
頭の中で 組み立ててた
なにかが 崩れていく
笑いながら それをみてる
それが いちばん 楽だった
真剣な顔で
くだらないことを 話す
くだらないことに
本気で 笑える
となりで 歌いだすような 人だ
恥ずかしくもなく
買い物かごに
関係ないものが 増えていく
考えすぎる 頭を
どこかに 置いてこれた
あなたといると
頭が からになった
それが こわかったか
いや ぜんぜん
むしろ
それだけが 本当だった
いまは 静かだ
本も 読めるし
コーヒーも
ゆっくり 飲める
ねぇねぇって
誰も 言わない
Bright Japanese guitar pop song, Tempo: 104 BPM Key: G major, Male vocal, natural and conversational, Arrangement: clean acoustic guitar, light electric guitar, simple bass, soft indie pop drums, Mood: light, playful, warm, everyday life feeling, Atmosphere: sunny afternoon, girlfriend calling "nee nee", casual and intimate moments, Style similar to Japanese indie guitar pop Weirdness 28%
III 陽だまりTRACK 12
気になるものを見つけると
すぐに手が伸びる
「これ美味しそう」と笑って
ひとつ買ってみる
「かき氷はカロリーゼロ」
「知らなかったの?」と
イタズラっぽく笑われて
何も言えないや
論破しようと思うこと
一度もなかった
その顔でそう言われたら
理屈は消えてた
「かわいいね、買って帰ろう」
たったそれだけで
世界がひとつ増えてゆく
そんな人だった
大吉を財布に入れて
「意味ある?」「あります」
それ以上も以下もなくて
それが好きだった
ケチャップかデミグラスかで
迷ってるあなた
「じゃあ俺はケチャップにする」
「お、わかってるじゃん」
わかってたわけじゃないんだ
ただあなたのこと
ずっと横顔を見ていた
ほんとは前から
隣を歩いた
それだけのことが
こんなに特別だなんて
気づかないでいた
特別と思わないほど
当たり前だった
それがいちばん
怖いことだった
今でもスーパーの棚で
足が止まるんだ
「かわいいね」ってあの声が
聞こえる気がして
Japanese acoustic pop ballad, warm male vocals, fingerpicked acoustic guitar, soft piano, brushed drums, nostalgic and bittersweet, mid-tempo, intimate vocal delivery, emotional bridge, quiet fading outro
III 陽だまりTRACK 13
映画も観なかった
ゲームも知らなかった
休みの日は
仕事か
小難しい本ばかり
それでよかったんだ
ひとりで完結してた
なのに
キミが来た
ねぇねぇって
関係ないタイミングで
読みかけのページに
手を挟んでくる
ねぇねぇって
買い物中に
歌い出す
恥ずかしいだろ
やめろよ
全部
キミのせい
甘いもの
食べれるようになったのも
朝が来るのが
嫌じゃなくなったのも
一人の夜が
長すぎるようになったのも
全部
キミのせいだ
知らなくて
よかったのに
行列に並んでるのに
変なこと囁いて
怒る顔が見たくて
わざと返事を遅らせて
嘘つきって
甘い声で言うから
もう
降参するしかない
ぼーっとしてるところを
隠し撮りして
クスクス笑って
近づいてきて
お揃いのリングを
嬉しそうに撮って送る
そういうの
全部ずるいって言ってんの
全部
キミのせい
チョコレートの味を
覚えたのも
くだらない映画で
朝まで笑ったのも
おはようが聞きたくて
起きてしまうのも
全部
キミのせいだ
知らなくて
よかったのに
こんなに
楽しいこと
ショーを撮ってるふりして
カメラはキミに向いてる
ちゃんと見てって
怒るけど
綺麗なのは
全部キミのほうだって
言えないまま
また撮る
全部
キミのせい
世界に
こんなに色があったことも
自分が
こんな顔で
笑えることも
知らなかった
全部
知らなかった
全部
キミが教えた
知らなくて
よかったのに
ほんとは
知れてよかった
Japanese indie pop / indie rock, Male vocal, warm and playful, Tempo around 95 BPM, Atmosphere: light romantic energy, playful relationship moments, city date feeling, Instruments: clean electric guitar, soft drums, bass, light piano, indie pop arrangement, Mood: happy, romantic, slightly teasing, nostalgic warmth
十三曲、ぜんぶ咲いた
ここがいちばん、眩しい場所だ。