SINGLE — SPRING AFTERNOON
日向
ひなた
なにもない午後が、
いちばん眩しい場所になるまで。
WARM ACOUSTIC POP / 92 BPM
VERSE 1
なにもない午後だった
読みかけの本があった
「ねぇ」って取り上げて
笑って「外いこう」って
断る隙もなく
日向みたいな声に 連れ出されて
菜の花が揺れる道を
並んで歩いてた
VERSE 2
甘いものは要らない人間だった
ひとくちだけって差し出されて
もうひとくちと手が伸びる
向日葵みたいに
こっちを向いて笑うキミ
眩しくて 目を逸らすふりして
ずっと見てた
PRE-CHORUS
ひなげしの花みたいに
知らないうちに
そこに咲いていた
CHORUS
日向のまんなかに 連れてこられた
こんな場所があったこと 知らなかった
陽だまりの中で 息をしている
もう日陰には 帰れそうにない
VERSE 3
ショーよりキミを撮ってたのがバレた
「ちゃんと見て 綺麗だよ」って怒るから
綺麗なのはキミのほうだって
言えないまま また撮る
クッキーの匂いで目が覚める朝
キッチンに立つ後ろ姿を
こういうのを何て呼ぶんだろうって
柄にもなく考えてる
CHORUS 2
日向のまんなかで 呼吸をしている
こんな自分がいたこと 知らなかった
菜の花みたいに 世界が広がっていく
もうひとりでは 夜を越えられない
BRIDGE
ひとつずつ 色が変わっていく
キミが触れた場所から 陽が差して
ソファも 朝も 帰り道も
ぜんぶ 日向になった
FINAL CHORUS
日向のまんなかに 立っている
知らなかった景色が ぜんぶここにあった
キミの声ひとつで 朝が始まる
ここがいちばん 眩しい場所だ
SOUND
Warm acoustic pop — gentle and nostalgic. Acoustic guitar, soft piano, light drums and subtle strings around a close, tender vocal. Spring afternoon, fields of flowers, the feeling of sunlight. 92 BPM.
WORDS & MUSIC — lowlights
